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レンタルサーバーの速さは何で決まるのか

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レンタルサーバーを選ぶ際、気になるポイントは料金とスペックだと思います。
料金が気になるのは分かりますが、なぜスペックが気になるのでしょうか。

「なんとなくスペックが高い方が良い・・」
そう考える方もいるとは思いますが、スペックはレンタルサーバーの速さに影響を与えます。
ただスペックと一口に言っても様々なものを含んでいるので、今回はレンタルサーバーの速さを決めるものにフォーカスして話をしたいと思います。

速さを決める要素

これは「回線速度」と「処理能力」の2つになります。
なんとなく聞いたことがある言葉だとは思いますが、少し具体的に説明をしますね。

回線速度

回線速度はデータセンターとインターネットをつなぐ回線であるバックボーンが重要になります。

バックボーン

ネットワークの中核をなす基幹回線のこと。インターネットでは、インターネット・エクスチェンジ(インターネット上の相互接続ポイント)やプロバイダー間を接続する伝送容量の大きな通信回線をバックボーンという。また、LANの場合は、ビルのフロア間や拠点間を結ぶ主要な幹線部分をバックボーンと呼ぶ。安全性や速度の面で一般の通信回線よりも高い性能が要求され、光ケーブルが使用される。基幹網や幹線網と呼ばれることもある。

このバックボーンですが、強靭な回線を持っている会社とそうでない会社があり、持っていない会社は公表していないことが多いと思います。
どうしても自分たちにとって分が悪い情報は開示したくないですからね。

また、この回線速度にはレンタルサーバーの利用者数も関係があります。
比較的料金の安い共用サーバーは、多くの契約者で同じレンタルサーバーを使うことでその安さを実現しています。
そのため回線速度は遅くなりますし、規制や制限も多いことが特徴としてあります。

処理能力

これはパソコンと同じで、CPUやディスク容量が重要になります。
CPUは数が多い方が安心ですし、ディスク容量も大きい方がサクサク処理を進めることができます。

ただ、この処理能力も共用サーバーの場合は他の契約者の影響をモロに受けてしまいます。
単純に考えると、安い共用サーバーは高い共用サーバーよりも多くの契約者を1つのサーバーに詰め込んでいるからこそ、その安さが実現できています。
これはビジネスモデルの話ですが、安いものにはそれなりの理由があるということです。

例えば、
月額料金500円の共用サーバーと、
月額料金2,000円の共用サーバー
これは4倍利用者が違う可能性があるということです。
(あくまでも理論的に)

なので、処理能力を考えるのであれば安い共用サーバーはあまりオススメしまんせんし、専用サーバーなど1人で使用できるサーバーが良いのは間違いないでしょう。
その分コストはかかるので、コストとパフォーマンスのバランスが大事になります。

まとめ

レンタルサーバーの速さを決める「回線速度」と「処理能力」ですが、公式サイトが提示している情報だけでは見えない部分が多いのが現実です。
やはり一度使ってみるか、使っている人の意見を聞くのが一番の方法でしょう。

当サイトでもレンタルサーバーの特徴を紹介しています。
私自身多くのレンタルサーバーを契約しているので、是非参考にしてみてください。

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